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2012年1月

2012年1月11日 (水)

宗像山歩き(磯辺山2)

昨年暮れ、初めて登った磯辺山。

その時は、林道磯辺線を約600mほど登った地点にあった標識に従い右手の登山道に入った。

国土地理院の地図では林道を上り詰めて行くと、徒歩道が山頂まで続いているようになっている。

1月8日の上天気に誘われて、今度はその直登ルートで登ろうと出かけた。

前回と同様、GPSに接続した外部アンテナをカメラの一脚の雲台にセットし、この一脚を掲げて登り始める。(誰もいない山だからできるけど・・・)

この効果は抜群で今まで、宗像の木の覆い茂った山ではむつかしかった連続した軌跡ログも採れるようになった。

Dsc00359(野坂付近より見る磯辺山)

11時20分、県道92号線の林道磯辺線入口より登り始める。

Dsc00361


林道を10分ほど進むと右側に前回登った登山道の標識。

Dsc00366(「登山道」標識)

今回は標識を横目にさらに林道を先に進む。

Dsc00368(林道)


「登山道」の標識から7~8分で林道が終わった。

「林道磯辺線終点」の標柱が立っている。

Dsc00371(林道終点)

ここからはガレ状の道が次第に細くなって上へと登ってゆく。

Dsc00372(ガレ状の登り)

やがて細い登山道となる。

Dsc00374

縦走路への最後のひと登り

Dsc00376(尾根道への登り)

尾根道に合流した。

ここからは前回通った道。

山頂に向かって急坂を登る。

Dsc00377


山頂間近っ

Dsc00379

山頂到着っ!
今日は天気が良いので、開けた北側の展望は良い。

Dsc00383

地島や湯川山・孔大寺山などがよく見える。

Kujuu11(山頂より地島・湯川山・孔大寺山など)

下山時、山頂より指導票に「登山口」とある方にちょっと行ってみる。

でも、あまり人が通った気配がない。

時間があるときにもう一度来ることにして、引き換えし、前回通った縦走路を下る。

Dsc00384


山頂より急坂を下り、林道からの道との合流点を過ぎて登ったところで、右に下る道にへと行く。

初めてだとここが一番わかりにくい。

もっとも間違ったところで小さな山、すぐに行き道がなくなるので引き返すしかなくなるのだけど・・・

Dsc00386(南尾根からの分岐点)


ここから下ったところに、数少ない指導標のひとつ「ししの湯」分岐がある。

ししの湯って何だろう?どこに有るのだろう?

帰って調べてみたけどよくわからなかった。

Dsc00387(ししの湯分岐)

これより急な登り下りを経て道は尾根伝いの緩やかな道となる。

Dsc00389


やがて232.4mの三角点のあるピークへ。(少し縦走路より外れ)

Dsc00393(232.4の三角点)

Dsc00395(ここから林道へと下る)

Dsc00396(林道出合)


13時丁度、登山口にともどる。

全行程3.5Km(私の足で1時間40分)。

夏の時期はわかりませんが、この時期には快適な歩きでした。

Map
(この地図は国土地理院の電子国土Webシステムから配信されたもの、およびDAN杉本氏作成の「カシミール3D」を使用して作成しました)

登山口(20’)林道磯辺線終点(15’)尾根道合流(5’)磯辺山頂(20’)ししの湯分岐(20’)232.4P(10')林道合流(10')登山口

2012年1月 8日 (日)

宗像山歩き(磯辺山)

今年の夏、光岡交差点より宮若市へ向かう県道92号線沿いに磯辺山(そべやま)の登山口があることを知った。

秋の初めのある日、登ってみようと行ってみる。

登山道はしばらく車の通れる林道のようだ。

しかし道には夏草が覆い茂り、運動靴で足を踏み入れるのは躊躇する。

しかも今年は夏から秋にかけて蜂の被害があちこちで発生している話を聞いているので・・・

蜂、蛇、イノシシ、蚊などいろいろと考え、とりあえずこのときは登ることをあきらめた。

12月の中旬、この冬の寒波が来た日、ふたたび自転車で向かった。

Dsc00049

(原町付近から見る磯辺山。右後方は西山)

登山口に到着すると、今回は道の草も刈られていて快適に登れそうだ。

Dscf0482_6(磯辺山登山口)

登山口からは車の通れる林道を、淡々と進む。

Dsc00280(林道を進む)

スギやヒノキが植林された道を10分くらい進むと、林道の右側に入る道に「登山道」と書いた標識が立っている。

「ン、磯辺山は道の左側にあるはずだけど?」

Dsc00283(林道より登山道への標識)

でもこれだけ立派な標識が立っているのだから、初めての磯辺山登山者としては無視するわけにはいかない。

標識に従い登山道を登り始める。

標識から10分も登ると尾根道に出た。

Dsc00288(尾根の道)

ここからはなだらかな尾根歩きが続く。

ただし、登山道にはずっとスギやヒノキの植林帯なので見晴らしはほとんどきかない。

磯辺山は左方にあると思われるがそれも見えないし近づきもしない。

ただ木の手入れはされているようで、植林帯にしては明るく気分は悪くない。

Dsc00290(縦走路)

宗像の山の中でも登山者の少ないこの山。

次第に泥道の直登・直下降。雪の降る山道ではおっかなびっくりでのへっぴり腰での歩きとなる。

尾根より急坂を下り、さらに急坂を登ると山頂はもうすぐと思われるところで再び尾根に出た。

これまでの尾根道の木には赤いテープがたくさん巻かれていたが、ここで右の方の木のテープに目が入り、何の躊躇もなく右へと進む。

しかしこれは間違っていたようだ。

すぐに登山道はなくなった。

Dsc00292(行き止まり!)

「しょうがない」と引き返すし左の道を進む。

今度は間違いないようで、まっすぐ磯辺山の山頂に向かう急坂を登る。

急坂を登りきったところに分岐があり標識が立っている。

それによると、右に行けば登山口とある。

「正式な道はこちらから?」

Dsc00296(山頂近し)

とりあえず山頂は近いようなので左に進むとここから数分で到着した。

Dsc00297(磯辺山山頂)

山頂もスギなどでおおわれているが、北側だけは伐採されているので、鐘崎方面と湯川山や孔大寺山が展望できる。

しかしこの日は断続的に雪が降る天気。

あまり良い展望は得られなかった。

Dsc00302(山頂より)

帰りに、山頂近くの標識に従い、登山口と書かれた方に行ってみたものの、すぐに道は不明確となる。

結局来た道を引き返して下山した。

山頂のすぐ下には、さらにもう一つ登山道が上がってきていたので次回はこの道を確認しようと思う。

Map

(この図はDAN杉本氏作成の「カシミール3D」を使用して作成しました)

磯辺山登山口(10’)林道より登山道分岐(10’)尾根(30’)磯部山南陵尾根(10’)磯辺山