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2012年6月

2012年6月24日 (日)

あれれっ、また道間違えた!?

梅雨の雨も一段落した22日の金曜日、久しぶりの宗像登山で城山を目指した。

Photo

(この地図はDAN杉本氏作成の「カシミール3D」を使用して作成しました)

ルートは岡垣町の上畑より城山に上り、石峠経由で下って周回するコース。

朝の上天気に誘われて急に思い立ったので、家の出発時間は10時近くになっていた。

家からは自転車でエッチラオッチラ漕いでゆくと上畑の登山口、上畑地区構造改善センターについたのは10時半過ぎ。

正午までには帰宅するつもりで出てきたが、これでは少々無理な感じになった。

(まーいいや)

でも、あたりには『ドーン!・・・ドーン!』と爆発音が鳴り響き山々にこだましている。

(なにこれ? イノシシ退治?)

なにはともあれ、この構造改善センターの空き地の隅っこに自転車を置かせてもらい、出発!

ほどなく敷島稲荷に到着。

城山といえば宗像側から登ることが多く、このコース、8年ほど前に初めて登って以来2度目である。

この稲荷神社の前に案内標識が有り、神社の左側を指していた。

・・・が正面の道はコンクリートで舗装されて立派だったので、何だかこちらの道でも登れそうと思わずそちらへ向かった。

_120622_11

道はまっしぐらに城山へ向かっているもののほどなく上部の砂防堤で消えている。

この道は砂防堤工事などの作業道のようだ。

何とか小さな踏み跡でもないかと探したが見つからない。

ああ、やっぱり駄目だったか!

「時間も時間なので今日はこれで終わりにしよう」

敷島稲荷まで戻り、次回登山の確認で左の鳥居を通る道を少し登って確認する。

「うん、こちらは大丈夫そう」

帰りにJRの城山トンネル付近で電車でも撮ろうとカメラを構えたが、撮れたのは4両編成の電車一本。

それも私が得意とするピンボケ写真sad

ア~ァ、何とも中途半端な半日でした。

_120622_19

2012年6月10日 (日)

ミヤマキリシマ咲く雲の中の九重・扇ヶ鼻へ

6月8日に梅雨入りしたものの、9日の土曜日の天気予報は『曇り』となっている。

雨は降らないようだ。

ミヤマキリシマは今が見ごろのようなので、8日(金曜日)の夜に家を出発。

牧ノ戸で仮眠するつもりだったが、そこは濃い霧の中。

長者原に下って駐車する。

翌朝(9日)は予報通り曇り。

でも雲は九重連山をスッポリ包んでいる。

1(長者原より)

「それは想定内!」と

6時前になって牧ノ戸登山口へ向かう。

牧ノ戸の登山口は今日も霧の中だったが、すでにかなりの車が駐車していた。

2(牧ノ戸駐車場)

そして次々と登り始めている。

私も出発準備を整え6時15分過ぎ、沓掛山を目指す。

4

沓掛山への整備された登山道を登ると

登山道脇にはミヤマキリシマが目立ち始めた。

5_2

年老いた私でもこの時間帯では30分ほどで沓掛山山頂に到着。

さらに沓掛山より西千里ヶ浜へ向かう。

霧の中とはいえ、縦走路の左右に見ごろを迎えたミヤマキリシマ。

皆足を止め写真を写している。

6_2

7

やがて扇ヶ鼻への分岐に近づいたころ

登山道の真ん中に巨大な石の山

ケルンにしては大きすぎ?

8_2(ケルン?)

以前、東日本(?)の登山者が

「本州の山では石を登山道に敷いて整備するが、九州の山は石があると積み上げる」

みたいな記事をどこかで見たが、たしかにこれはダンプで降ろしたような石の山。

でも、やっぱりケルンなんだろうな。

(?_?)

過去、素人登山者の私は何度も道に迷った。

ここ九重でも、雪の降る冬の西千里ヶ浜を通り久住分かれに向かう途中、いつの間にか崖を下り始めて道を外れたことに気が付いたことがあった。

久住ではやっぱりケルンは大事で~す

ヽ(^。^)ノ

8時少し前、扇ヶ鼻に到着。

このころには小雨が断続的に降りだしてしまった。

やっぱり雨では気力がなえる。

30分ほど岩陰で食事し

すでに濃い霧でビッショリと濡れた防塵防滴でない私のカメラはザックにしまって、ザックにはカバーをかけ、早々に下山開始。

(本当は西千里ヶ浜にも寄ってみたかったが・・・)

10_2(雨に濡れたミヤマキリシマ)

沓掛山周辺では登山者と下山者の列で大渋滞状態。

それでも10時過ぎには膝から下は泥だらけになって牧ノ戸に下山した。

さすがにこの時期の九重。

あまり天気の良くない中でも、次々と登山する人で大賑わいでした。

11_2(牧ノ戸登山口)

翌10日の日曜日はは北部九州は上天気。

久住は今日賑わっているのだろうな? 

今日登ればよかったのかな?

なんて考えを振り払い

『いやいや、霧の中のミヤマキリシマも風情があったぜ!』

と自分に言い聞かせながらこの文を書いている。