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2016年8月

2016年8月15日 (月)

2016年の山の日は『英彦山』へ

今年から施行された『山の日』

さて、初めての山の日にはどんな格好でどこに登ろうかと思案していた。


化石になりかけている老ハイカーである私の理想の格好は

靴は古くて底も減っているが未だ格好を保っている『zamberlan』、

ズボンはニッカボッカを、

帽子は登山記念のバッチを沢山付けたチロリアンハットがいいな。

リュックサックはキスリングは無いが、帆布製のざっくがある。

雨は降りそうにないが雨具のビニールポンチョもどこかにあるはずだ。

そんな格好でさて、行く先はどこにしよう?

いろいろ考えているとき、女房殿が

「私もつきあってあげようか」とおっしゃる。

そっ、それじゃ変な格好はできない…sweat01



結局、靴以外は普通の格好(?)で手近な英彦山へ行くことになった。

Hiko01 8時前に別所駐車場に着くとまだ空きがあったが、出発するころにはほぼ満車状態になっていた。

Hiko02 さてさて、参道に出て石段の登山開始!

鳥居には「8月11日 山の日 英彦山参道駆け上がり大会」の垂れ幕が掛かり
石段中央の手すりが外されている。

え~っ、山頂まで駆け上がるつもり?

Hiko03 石段を登り奉幣殿に到着し、さっそく休憩!



ここではイベントの準備をしている人がたくさんいる。
駆け上がり大会のゴールはここみたい。
よかった よかった!

登山道で駆け上がりの選手に追っかけられる恐れはないようだ coldsweats01

Hiko04 上宮参道鳥居

ここには夏越大祓式の茅の輪があったが、通り方の作法があるようなのでパスして横から抜ける。

Hiko10 奉幣殿を出てすぐに下宮に到着。

もちろんここでも休憩!smile

Hiko09 石段ばかりの登山道でも、たまにこんな鎖場も…

Hiko05 真新しい中津宮(中宮)

Hiko11

参道の石段はきついものの、木で陽の光がさえぎられ風も通り涼しかったが

尾根道を進むと次第に空が開け、青空が広がり暑くなる。

Hiko06 行者堂からは上宮までの石段は暑さに閉口する。

Hiko07 早々に行者堂に引き返し、ここで昼食をとる。

Hiko08のんびり休憩後は、来た時と同じ道を引き返す。 

登りの時にはきつく足元ばかり見て気が付かなかったが、登山道の横に岩がバランスよく立っていた。

その上に小石がたくさん載っていたが、岩の重心と支点を考えて乗せてるのかな?

(まさかっ!)wink

なんて思いながら下山する。

それにしても、『山の日』を8.11にしたのはどんな理由なの?

九州の千メートルそこそこの山では、この日に登るのはちょっと辛いです。

特に今年は猛暑・酷暑・激暑・炎暑…

やっぱり日本アルプス辺りがいいなー

でも、もう無理みたい。

 

しかし
最近は「坐骨神経痛」なんていわれて整形外科に通っている身だけれど
「まだまだこのくらいの山なら登れそう」

と少~しだけ自信を取り戻した登山でした。